こんにちは。もちこです。
2歳後半から3歳になってくると、始まるのがお箸の練習。
幼稚園入園のタイミングで必要になってくる方も多いはず。
我が家も幼稚園で『お箸のみ使用可能』という入園説明を受けて衝撃を受けました。
我が家で実践、検討したものの中で、
エジソン箸脱出のためのお箸の練習に役立つおもちゃ7選をご紹介します。
我が家が使用していた練習箸
我が家で使っていたのは
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このエジソンのお箸。
輪っか付きでとても教えやすいし、初めて使用するのに子どもも取り掛かりやすいお箸でした。
トーマス以外にも、色々なキャラクターや、左利き用のお箸もあるのでチェックしてみてね。
ステップアップして
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かろうじてコレは使えるようになったところ。
おすすめ7選
①お箸の練習ねんど
ただの粘土遊びだけじゃない!!
いきなり『さあお箸の練習するよ』といっても大抵の子供は嫌がるもの。
遊びの中で学べる。粘土のお弁当を作ってついでにお箸を使ってみるから始められる。
粘土だからつるつる滑らずのお箸で持ってみることができるのもいいところ。
粘土用のお箸も付属でついているのがGOOD。
②はじめてのマナー豆
こどもサイズの短めのお箸。滑り止めの溝付き。大粒のひよこ豆。
ゲーム感覚で楽しみながらお箸を学べる、マナー豆シリーズの初めてver.
お箸の練習で使用されている方も多くみかけます。
ひよこ豆がとっても可愛い。
マナー豆の大粒タイプではじめて使用するにはつかみやすいサイズ感。
お箸にはシリコンキャップ付きで滑らずに練習ができる。
ピカチュウ&イーブイのキャラクターでとっても可愛い。
他にもキャラクターが選べるので好きなキャラクターで子供の『やってみようかな』につながっていくはず。少しでも苦手意識をなくしていけたらいいです。
☆★ドラえもん★☆
マナー豆の大粒タイプ。
お箸にはシリコンキャップ付き。
ドラえもん好きにはこちらがおすすめ。
☆★すみっコぐらし★☆
マナー豆の大粒タイプ。
お箸にはシリコンキャップ付き。
すみっコぐらしタイプ。
☆★ぷーさん★☆
マナー豆の大粒タイプ。
お箸にはシリコンキャップ付き。
ぷーさんタイプ。
☆★トーマス☆★
電車好きにはきかんしゃトーマス。
マナー豆の大粒タイプ。
お箸にはシリコンキャップ付き。
③マナー豆 通常サイズ
通常サイズのマナー豆。お箸に少し慣れてきたえらはじめてのマナー豆より小ぶりなマナー豆。新たに仕分けプレートがついて遊びの幅も広がりました。おはしの正しい持ち方、使い方を学びながら遊んでいくといいですね。
④マナー豆『まめ寿司』
お箸で寿司つかみをして、ゲームの中でお箸のマナーを学んでいくおもちゃ。
お箸の練習以外でもお寿司屋さんごっこをしたりなど、おままごととしても遊べる。
お箸に滑り止めがついていないので少し初心者さん向きではないかも。5歳くらいになってお箸に慣れてきたら『マナー豆まめ寿司』でお箸のマナーを学ぶのも。
⑤マナーうどん『おはしdeうどんつかみ』
うどんや具をお箸でつかむ事で集中力やマナーを養える。マナー豆シリーズのうどんver.
⑥マナー魚『おはしdeおさかなパズル』
おさかなの正しい食べ方、箸使いが同時に学べるパズル。
大人でもなかな難しいお魚の正しい食べ方をわかりやすく学べるおもちゃ。
⑦こぐま会はじめてのはしのおけいこ
書店の学習教材が並んでいるところでも見かけたことがある、こぐま会の勉強道具。
小学校の受験対策に力をいれているみたい。
そのこぐま会が出しているお箸の練習道具。
色んな形や素材を使用しておはしの練習に取り組んでいけます。
引用元:モコモコゼミ