こんにちは。もちこです。
幼稚園の年長の後半ごろ、ついに長男の乳歯が抜けました!!
初めてのことでびっくりしていた長男。
また一歩、成長だね。
そして、出てきた
乳歯が抜けたその後どうするか問題。
昔は屋根の上に投げたり下に投げたりしていたのに・・。
色々昔とは変わっていくんだね。
何歳ごろから?
長男は6歳のお誕生日が過ぎたころから、歯がぐらぐらするといい始めました。
幼稚園のクラスの中にはすでに歯が抜けている子もいて、自分もあんな感じになるんだということは知っていたみたい。歯が抜けることが怖いということもありました。
そんなある日、その時は突然に。
ごはん中にポロっとぬけた!
本人も痛くなかった!と驚きと、嬉しさと。
歯磨きは抜けそうな部分はやはり痛がっていましたが、抜けるときはあっさりでした。
大体このぐらいの年齢で抜け始めるのかな?
保管方法は?
いくつか調べたなかで、我が家はこの方法でやりました。
しっかり歯ブラシ等で抜けた歯の汚れをとり、排水溝に流れないようにトレーなどの入れ物の中で洗いました。
その後、エタノール消毒液で一日つけて置き、しっかりと乾燥。
無垢材のかわいい乳歯ケースで保管することに。
\残りは手指の消毒にも使えるタイプなので便利↓/
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購入した、かわいい乳歯ケース
乳歯ケースたくさん種類があってどれにするか迷ったのですが、我が家ではこちらのかわいい木箱のケースを購入しました。
少しばかり早いけど、次男のものも一緒に購入。
お兄ちゃんと一緒がいいらしいので。
使うのはあと2年後かな?
この商品を選んだ理由は、
- 木箱の顔の種類が9種類から選べる
- 名入れしてくれる
- 抜けた歯の場所ごとに収納可能
- 日付の記入ができる
- プレゼント包装可能
- 木箱は無垢材を使用で手触りがなめらか
立てかけて飾っておける台も販売されているそうなので、併せて購入してお部屋に飾っておいてもいいかも。
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乳歯ケース開封(中身とラッピングについて)
ラッピングは無料で不織布の茶色の袋とかわいいタグ付きのギフトボックスに入れてもらいました。贈り物にも喜ばれますね。
箱についてるこのタグもおしゃれ♪
箱から出してみると、こんな感じ。(※名前部分は隠してます)
説明書付き。
ひとつひとつ手作りで作られているというのも驚きですよね!
手触りがよくてずっと触っていたいくらい、なめらか。
蓋を外すと、抜けた歯を包むための脱脂綿と日付が記入できる中蓋。
中蓋にはマグネットがついててずれにくい仕様になってるのも嬉しい。
抜けるのが怖い子供に「ここに入れていこうね」と自分だけの乳歯ケースを持つ特別感と、恐怖心を少し和らげてくれたらいいなという思いを込めて。
使用していきたいと思います。
今回購入した乳歯ケースは