こんにちは。もちこです。
最近何かと話題のキャンプ。
子供たちにとっても自然と触れ合える体験っ
我が家でも、今年ついに初めての『ファミリーキャンプ』に挑戦!
6歳4歳の子連れキャンプ。
大変だけど、楽しみたい!
キャンプで『子供たちと一緒に楽しめる、遊べるもの』を5選紹介したいと思います。
虹色の焚き火『ART FIRE』
キャンプといえば焚き火!
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マシュマロを焼いたり、バーベキューしたりと満喫した後、最後のお楽しみにおすすめのアイテムはこちら。
焚き火の中にポンっと袋ごと入れると、炎の色が虹色に変身!
子供たちも喜ぶこと間違いなし。
焚き火ならではのお楽しみですね♪
商品レビューに実際の画像なども載ってて参考になります。
とってもきれい。
日本製の商品もあります↓
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『モルック』
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私も最近知ったばかりの『モルック』という遊び。
フィンランドの伝統的なゲームをもとに考えられたアウトドアゲーム。
近所のイベント会場でも見かけることが増えてきたこの遊びですが、大人から子供まで楽しめるのでキャンプでも大活躍!
遊び方は、
チームを作り、モルックの棒を投げ、スキットルという数字が書いてある棒に当てます。
50点ピッタリの点数になったチームの勝ち!
というもの。
小さな子と遊ぶ場合は少しルールを簡単にして遊んでみるのもいいかもしれませんね。
詳しいルールはこちらから確認してみてください。
ペグ打ち遊び
大人がペグうちしていると、子供も興味を持ってやりたがることも。
- テントに付属品から買い替えて余っているペグ
- ダイソーなどで売っているペグ
を使って、ペグうち体験♪
ペグうち体験の後は、輪投げのピンとして活用するともっと楽しめます。
ペグを少しだけ打ちこんで、輪投げあそび。
わっかは新聞紙もひねって丸めたものを使用したり、光るブレスレットを使用しても面白い。ブレスレットは夜になっても子供たちの遊びに活躍!
キャンプビンゴ
通常のビンゴでも面白いけれど、手作りキャンプver.で簡単に作ります。
紙に3×3の四角のマスを書き、その中にキャンプに関するワードを書き込んでいくだけ。
虫だったり、キャンプ道具だったり、ワードはなんでもOK。
見つけたら丸を付けていくだけの簡単ビンゴ。
マスを増やすことで難易度も変えられるので面白いです。
おわりに
キャンプでは他にも、ラジコンをしたり、ハンモックで遊んだり、大きなシャボン玉を作ってみたり、虫取りなど自然と触れ合ったりと、たくさんの遊びがいっぱい♪
子供たちが大きくなってきたら、一緒にキャンプに来てくれなくなるお年頃になるかも?と考えたら一緒にお出かけしてくれるうちに色々思い出を作りたい。
沢山いろんなことを経験して、家族の時間を大切にしてほしい。
ファミリーキャンプもそのうちの大切なひとつ。
日常とは少し違ったキャンプの時間を通して、素敵な時間になるといいですね。